滞在期間:2001年2月16日〜4月28日

私、高砂寿司の若旦那、菅田勇樹はこの春、店舗改装休業期間を利用して、
寿司職人としての経験を積むべく、アメリカへ乗り込みました。
寿司新天地アメリカで寿司文化を広めるべくテネシーの寿司屋で修業、その後東海岸へ。
そんな私の日常、仕事の様子、ちょっとしたニュースなどを現地レポートいたします!

▲テネシー・ナッシュビルで暮らしていたアパートとその近辺。アメリカらしさ満点です!


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私の滞在しているナッシュビルです

2月23日、今私は、アメリカはテネシー州のナッシュビルという田舎町にいます。ほとんど日本人はいません。ここで寿司を握っています。現在、寿司は世界的な食べ物になり、アメリカの南部のこのような町でもお寿司屋さんは、賑わっています。皆さん、ひどいお寿司を想像されていると思いますが、決してそうではありません。そこそこ美味しい寿司を出しています。

巻物の種類が豊富なのが特徴

ただ、日本のお寿司と違って、巻物の種類が圧倒的に多く、カリフォルニア巻き、クリスピーシュリンプ巻き、スパイダー巻き、などが人気です。勿論、カッパ巻き、鉄火巻き、握り寿司もあります。アメリカの寿司の内容は後日、説明させていただきます。

お世話になっているお寿司屋さん“新富”のおやじさん

私は“新富”というお寿司屋さんにお世話になっています。ここのおやじさんは、日本人です。義理人情に厚く、日本人のなかの日本人といった感じのとてもすばらしい方です。今年で創業10周年を迎えるこのお店は連日大繁盛です。お客様の9割は白人、あと1割は黒人、東洋人といったところでしょうか。皆さんもテネシーにお越しの際は是非こちら“新富”まで足を運んではいかがでしょう。